毎日多くの動画が投稿されるユーチューブですが、長く利用していると「昔はよく見ていたけれど、最近は全く見なくなったチャンネル」が登録リストに溜まっていくことは珍しくありません。ユーチューブのチャンネル登録を削除したいけれど、具体的な手順が分からず放置してしまっている方も多いのではないでしょうか。あるいは、YouTubeのチャンネル登録を削除するにはどうしたらいいですかという基本的な操作方法の疑問から、他人のチャンネルではなく自分のYouTubeチャンネルの登録を解除するには(アカウント自体を閉鎖するには)どうすればよいかまで、その悩みは多岐にわたります。特に、人間関係を気にする方にとって、登録したYouTubeチャンネルを削除したらバレますかという点は非常に切実な問題ですし、アカウントを整理するためにYouTubeのチャンネルを消す方法はどれが最も安全なのかを知りたいという声もよく聞かれます。
本記事では、YouTubeの登録チャンネル削除をスマホで手軽に行う具体的なステップはもちろん、通信環境やアプリの不具合でなぜかユーチューブでチャンネル登録が削除できない時の実践的な対処法についても詳しく触れていきます。また、YouTubeの登録チャンネル削除をアンドロイド端末で行う際の特有の手順や、数百件にのぼるYouTubeの登録チャンネル削除を一括で効率よく進めるための裏技的アプローチ、さらにはリビングの大画面で視聴している際にユーチューブの登録チャンネル削除をテレビのリモコン操作で行う方法も網羅しました。加えて、YouTubeで自分のチャンネル登録を削除する(チャンネル自体を消去する)際の取り返しのつかない注意点や、スムーズなチャンネル登録解除の流れ、もしテレビ等のデバイスでYouTubeの登録チャンネルを削除できない事態になっても慌てないための解決策を、初心者の方にも分かりやすく徹底解説します。
- スマホやPCを使った基本的かつ効率的な登録解除の完全手順
- 一括削除の可否やテレビ、ゲーム機などデバイス別の操作方法
- 登録解除が相手に通知されるかどうかの仕組みとプライバシーの真実
- 自分のチャンネル自体を完全に削除するための設定とバックアップの重要性
ユーチューブのチャンネル登録を削除する基本手順
- YouTubeのチャンネル登録を削除するには?
- YouTube登録チャンネル削除はスマホやアンドロイド
- ユーチューブ登録チャンネルを削除するテレビでの操作
- YouTube登録チャンネル削除を一括で行う方法
- 自分のYouTubeチャンネル登録解除をするには

YouTubeのチャンネル登録を削除するには?
YouTubeを長く愛用していると、興味や関心の対象が変化し、かつては毎日チェックしていたチャンネルも次第に見なくなることがあります。登録チャンネル数が数百を超えると、本当に見たい動画が「登録チャンネル」のタイムラインに埋もれてしまい、見逃してしまう原因にもなります。快適な視聴環境を維持するためには、定期的に登録チャンネルの断捨離(整理)を行うことが非常に重要です。YouTubeの基本的な仕組みとして、登録解除の操作は非常にシンプルに設計されており、どのデバイスからでも簡単に行うことができます。
最も基本的で、かつ直感的な方法は、動画の視聴ページやチャンネルのトップページから個別に解除を行う方法です。動画を見ている最中に「このチャンネルはもう見ないかな」と感じたら、動画プレイヤーの下部(スマホなら縦画面の動画下、PCならタイトル下)にあるチャンネル名を探してください。その横に、現在は「登録済み」というボタン(多くの場合、グレーの背景にベルのマークなどが付いています)が表示されているはずです。このボタンは「現在あなたがこのチャンネルを登録している」という状態を示しています。
この「登録済み」ボタンをタップ(またはクリック)すると、システムが誤操作を防ぐために「登録を解除しますか?」といった確認のポップアップウィンドウやダイアログを表示します。ここで迷わず「登録解除」を選択すれば、即座にリストから削除されます。この操作は数秒で完了し、特別な設定メニューの奥深くを探す必要はありません。
また、PCブラウザ版を利用している場合、より効率的な管理画面が用意されています。画面左側のサイドバーにある「登録チャンネル」をクリックすると、最新の動画一覧が表示されますが、その画面の右上にある「管理」という青い文字をクリックしてみてください。すると、あなたが登録している全てのチャンネルがアイコン付きのリスト形式でズラリと表示されます。この「登録チャンネル マネージャ」画面では、各チャンネルの横に「登録済み」ボタンが配置されているため、スクロールしながら不要なチャンネルを次々と解除していくことが可能です。
基本操作のポイント
「登録済み」ボタンを押して「登録解除」を選ぶだけの2ステップで完了します。視聴中の動画ページからその場で行うか、管理画面からリスト形式で行うか、状況に合わせて使い分けましょう。
なお、Googleが提供する公式ヘルプセンターでも、チャンネル登録の管理方法は詳しく解説されています。仕様変更などでボタンの配置が分からない場合は、公式情報を参照するのも一つの手段です。(参照:YouTube ヘルプ「チャンネル登録を解除する」)
著者
部屋の掃除と同じで、登録チャンネルも定期的に見直すことで、今の自分にぴったりの動画に出会いやすくなります。「とりあえず登録」で増えすぎたリストを整理すると、ホーム画面のおすすめ精度も向上しますよ。
YouTube登録チャンネル削除はスマホやアンドロイド
現代ではスマートフォンでYouTubeを視聴するユーザーが圧倒的多数を占めています。iPhone(iOS)やAndroid端末のYouTube公式アプリを使用して登録チャンネルを削除する方法は、PC版とは少しインターフェースが異なりますが、慣れれば非常にスピーディーに操作可能です。通勤・通学の電車内や、ちょっとした待ち時間などの隙間時間を活用して、手元でサクサクとチャンネル整理を進められるのがアプリ版の大きなメリットです。
まず、スマホでYouTubeアプリを起動し、画面の最下部にあるメニューバーから「登録チャンネル」というタブをタップしてください。すると、画面の上部に、登録しているチャンネルの丸いアイコンが横一列に並んでいるのが見えるはずです。この横並びのリストの右端にある「すべて」という青い文字をタップします。ここが重要なポイントです。「すべて」をタップすることで、登録中のチャンネルが縦に並んだ「チャンネル一覧リスト」が表示され、整理作業が格段にしやすくなります。
この一覧画面では、各チャンネル名の右側にベルのマークや「登録済み」という文字が表示されています。解除したいチャンネルを見つけたら、このマークをタップしてください。すると画面下部からメニューがスライドして現れ、「すべての通知」「カスタマイズされた通知」「なし」といった通知設定の下に、「登録解除」という項目が表示されます。これをタップすることで解除が完了します。
また、Android版やiOS版のバージョンによっては、さらに直感的な操作が可能な場合があります。チャンネル一覧で、解除したいチャンネルの項目を指で押さえながら左方向にスワイプ(滑らせる)してみてください。すると、赤い「登録解除」ボタンが直接出現することがあります。この操作に対応している場合は、メニューを開く手間が省けるため、より短時間で多くのチャンネルを整理することができます。
誤操作時のリカバリー
勢い余って間違ったチャンネルを解除してしまっても焦る必要はありません。解除直後、画面下部に数秒間「登録チャンネルから削除しました」という黒い通知バーが表示されます。そこに「チャンネル登録」というテキストリンクも表示されるので、消える前にタップすれば即座に元通り登録状態に戻せます。
Android端末の場合、OSのバージョンや端末メーカーのカスタムUIによって、若干メニューの表示形式が異なることがありますが、「登録チャンネルタブ」→「すべて」→「設定(または管理)」という基本的な動線は共通しています。アプリは頻繁にアップデートされるため、ボタンの位置が微妙に変わることもありますが、基本的には「登録済み」となっている箇所をタップすれば解除の選択肢が出ると覚えておけば問題ありません。
ユーチューブ登録チャンネルを削除するテレビでの操作
最近では、スマートテレビ(Android TVなど)、Fire TV Stick、Chromecast、Apple TV、PlayStationなどのゲーム機を使って、リビングの大画面テレビでYouTubeを楽しむスタイルが定着してきました。しかし、テレビ版のYouTubeアプリは、「動画を検索して見る」ことに特化したインターフェースになっているため、チャンネル登録の解除といった細かい管理操作については、スマホやPCに比べて少し分かりにくい、あるいは操作の手数が多い傾向にあります。
テレビで登録解除を行う場合、基本的にはリモコンの十字キーと決定ボタンを駆使して操作します。主な手順は以下の通りです。
| ステップ | 操作内容の詳細 |
|---|---|
| 1. チャンネルページへ移動 | 解除したいチャンネルの動画を再生中にアイコンを選択するか、検索機能を使ってそのチャンネルのトップページ(ホーム)を開きます。 |
| 2. ボタンを選択 | チャンネルページの画面上部や動画再生画面のメニューにある「登録済み(チェックマークやベルのアイコン)」ボタンにカーソルを合わせ、リモコンの決定ボタンを押します。 |
| 3. 解除を実行 | 「チャンネル登録を解除しますか?」という確認ダイアログが表示されたら、カーソルを「登録解除」に合わせて再度決定ボタンを押します。 |
テレビ版アプリの最大の弱点は、スマホのように「一覧リストから次々と削除する機能」が充実していない(またはアクセスしにくい)点です。数百件のチャンネルを整理したい場合、いちいち各チャンネルのページに飛んで解除操作を行うのは、リモコン操作のまどろっこしさも相まって非常に非効率的です。もし大量に整理したい場合は、「管理はスマホ、視聴はテレビ」と役割を分けるのが最も賢い方法です。
YouTubeのアカウント情報はGoogleのサーバー(クラウド)上で一元管理されています。そのため、手元のスマートフォンでYouTubeアプリを開き、テレビと同じアカウントでログインしてサクサクと登録解除を行えば、その結果は即座に(あるいは次回の更新時に)テレビ側の表示にも反映されます。テレビのリモコンで文字入力をしたり設定画面を探し回ったりするストレスから解放されるため、この連携技を強くおすすめします。
注意点
テレビのリモコン操作では誤操作が起きやすいため、本当に解除して良いか確認メッセージをしっかり読むようにしましょう。また、家族で共有しているテレビの場合、誤ってお父さんやお母さんのアカウントでログインしたまま、家族が大切にしているチャンネルを削除してしまわないよう、アカウントの確認は必須です。
YouTube登録チャンネル削除を一括で行う方法
YouTubeを何年も利用していると、登録チャンネル数が上限(2025年現在、一般的には2000件、条件によりそれ以上)に近づき、整理に迫られることがあります。そうでなくとも、数百件のリストの中から今の自分に必要なものだけを選別するのは大変な作業です。そのため、多くのユーザーが「チェックボックスで選択して一括削除したい」「ボタン一つで全削除したい」と切望しますが、現状のYouTubeの公式機能として、「一括解除ボタン」や「複数選択して削除する機能」は提供されていません。
公式の方法の中で最も効率的に「一括に近いスピード」で削除できるのは、前述したPCブラウザ版の「登録チャンネル」→「管理」画面を使用することです。この画面では、マウスカーソルを動かしてクリックしていくだけで、比較的スムーズに連続して解除作業を行うことができます。スマホでタップしていくよりも、PCのマウス操作の方が疲労度は少ないでしょう。
インターネット上を検索すると、「YouTubeチャンネルを一括削除するスクリプト」や「自動解除ツール」「ブラウザの拡張機能」などが紹介されていることがあります。しかし、これらの非公式ツールの利用には重大なリスクが伴います。YouTube(Google)の利用規約では、自動化ツールを用いた操作や、サーバーに過度な負荷をかける行為、非正規の手段でのアクセスを禁じている場合があります。
最悪の場合、アカウントがスパム判定を受けたり、一時的な利用制限(BAN)がかかったりする可能性があります。また、出所不明のツールにGoogleアカウントのログイン情報を渡すことは、セキュリティ上極めて危険です。個人情報の漏洩やアカウント乗っ取りの被害に遭うリスクを考慮し、非公式の自動化ツールは絶対に使用しないことを強く推奨します。
セキュリティリスクの警告
「一瞬で消せる」という言葉は魅力的ですが、その代償として大切なGoogleアカウントを失う可能性があります。地道ではありますが、公式の管理画面から一つひとつ手動で解除していくのが、最も確実で安全な「近道」です。
数百件程度であれば、毎日10件ずつ削除するなど、少しずつ整理していくのが現実的です。どうしても全てリセットしたい場合は、新しいGoogleアカウントを作成して、必要なチャンネルだけを再登録するという「引っ越し」の方が、結果的に早く済む場合もあります。
自分のYouTubeチャンネル登録解除をするには
ここまでの解説は「他人が運営しているチャンネルの視聴登録をやめる」という視点でしたが、「自分自身が動画投稿者として開設したチャンネルを閉鎖したい」「過去に作った黒歴史とも言えるチャンネルを完全に消し去りたい」というケースもあるでしょう。これはYouTubeの用語では「登録解除」ではなく、「チャンネルの削除」または「YouTubeコンテンツの削除」と呼ばれる操作になります。
自分のチャンネルを削除するには、高度な設定が必要になるため、基本的にはPC版の「YouTube Studio」にアクセスして操作を行います。スマートフォンのアプリ版「YouTube Studio」ではこの削除機能にアクセスできないことが多いため、スマホしか持っていない場合は、ChromeやSafariなどのブラウザアプリを開き、設定で「デスクトップ用Webサイトを表示」に切り替えてからYouTubeにアクセスする必要があります。
具体的な手順は以下の通りです。まずYouTube Studioにログインし、左側のメニューバーの下部にある歯車アイコンの「設定」をクリックします。設定ウィンドウが開いたら、「チャンネル」タブを選択し、さらに「詳細設定」タブをクリックします。この画面を一番下までスクロールすると、「YouTubeコンテンツを削除する」というリンクが表示されます。ここをクリックすると、セキュリティ保護のため再度Googleアカウントのパスワード入力が求められます。
次に進むと、「チャンネルを非表示にする」か「コンテンツを完全に削除する」かの二択を迫られます。「完全に削除する」のアコーディオンメニューを開くと、削除されるデータの内容(動画、コメント、メッセージ、再生リスト、履歴など)が詳細に警告されます。全てを確認し、チェックボックスに同意のチェックを入れた上で「コンテンツを削除」ボタンを押すと、削除処理が予約されます。
削除と非表示の違い
「非表示」は、チャンネル名、動画、高評価、登録チャンネルなどを非公開にするだけで、データ自体は残ります。後で再開する可能性がある場合は「非表示」を推奨します。「削除」を選ぶと、全てのデータが永久に失われ、Googleのサポートでも復元することはできません。
特に重要なのは、一度削除ボタンを押してしまうと、これまでの努力の結晶である動画や、視聴者からの温かいコメントも全て消えてしまうという点です。後悔しないためにも、削除を実行する前に、必要な動画データなどは手元に保存しておくことが大切です。(参照:YouTube ヘルプ「YouTube チャンネルを削除または非表示にする」)
ユーチューブのチャンネル登録を削除できない時と疑問
- ユーチューブチャンネル登録が削除できない原因
- テレビでYouTube登録チャンネル削除できない時
- 登録したYouTubeチャンネルを削除したらバレる?
- YouTube自分のチャンネル登録削除と消す方法

ユーチューブチャンネル登録が削除できない原因
手順通りに「登録解除」ボタンを押したはずなのに、画面を更新するとまた「登録済み」に戻っていたり、リストから消えていなかったりする現象に遭遇することがあります。「なぜ消せないの?」とイライラしてしまう瞬間ですが、これにはいくつかの技術的な原因や、一時的な不具合が関係していることがほとんどです。
最も頻繁に起こる原因は、通信環境の不安定さとアプリのキャッシュ(一時保存データ)の不整合です。例えば、移動中の電車内など電波状況が悪い場所で解除操作を行った場合、アプリ上の表示は「解除」になっても、YouTubeのサーバー側にはその信号が届いていないことがあります。この場合、次回通信がつながった時にサーバー側の情報(登録済み)が正とされ、表示が元に戻ってしまいます。まずはWi-Fiなど安定した通信環境下で再度操作を行ってみてください。
また、アプリやブラウザが古い情報を記憶したままになっている「キャッシュの問題」も考えられます。この場合、アプリを一度完全に終了(タスクキル)して再起動するか、ブラウザの再読み込み(リロード)を行うことで解決することが多いです。それでも直らない場合は、スマホの設定からYouTubeアプリのキャッシュを削除する、あるいはアプリ自体を一度アンインストールして再インストールするといった対処法が有効です。
シークレットモードでの確認
ブラウザの拡張機能などが干渉している可能性もあります。Chromeなどの「シークレットウィンドウ(プライベートモード)」でログインし、そこから解除操作ができるか試してみてください。これで成功するなら、普段使っているブラウザのキャッシュや拡張機能が原因であると特定できます。
極めて稀なケースですが、YouTube側で大規模な障害が発生している可能性もあります。登録解除だけでなく、コメントができない、動画が見られないなどの不具合が併発している場合は、Twitter(X)やダウンディテクターなどのサイトで、他のユーザーにも同様の症状が出ていないか確認しましょう。サーバー障害の場合は、ユーザー側でできることはないため、復旧するまで待つのが唯一の解決策となります。
テレビでYouTube登録チャンネル削除できない時
テレビでYouTubeを利用している際に登録削除がうまくいかない場合、その原因の多くは「アプリのバージョンが古い」ことや「ログインしているアカウントの取り違え」にあります。スマートテレビに内蔵されているYouTubeアプリは、スマホ版に比べて自動アップデートの頻度が低かったり、古いモデルのテレビでは最新版のアプリがサポートされなくなったりすることがあります。
アプリのバージョンが古いと、最新のAPI(システム連携の仕組み)に対応できず、登録解除のコマンドが正しくサーバーに送信されないことがあります。テレビの設定メニューからアプリの更新ができないか確認してみましょう。更新できない、あるいは更新しても直らない場合は、テレビ側のシステムエラーの可能性があるため、テレビの電源プラグを一度抜いて数分放置し、再起動(放電措置)を試みるのも有効な手段です。
また、意外と多いのが「ブランドアカウント」の落とし穴です。一つのGoogleアカウントで複数のYouTubeチャンネル(ブランドアカウント)を持っている場合、テレビで見ているアカウントと、スマホで管理しようとしているアカウントが異なっていることがあります。「スマホで解除したのにテレビでは登録されたまま」という場合は、テレビのYouTubeアプリで左メニューのアカウントアイコンを選択し、現在どのアカウント(チャンネル)でログインしているかを再確認してください。
著者
テレビでの操作トラブルはストレスが溜まりがちです。無理にテレビのリモコンで解決しようとせず、「アカウント管理はPCかスマホで行う」と割り切って、テレビは視聴専用デバイスとして使うのが、精神衛生上も最もおすすめです。
どうしてもテレビ上で操作が必要で、かつエラーが解消しない場合は、一度テレビのYouTubeアプリから「ログアウト」し、再度「ログイン」し直すことで、アカウント情報がリフレッシュされ、正常に操作できるようになるケースが多いです。
登録したYouTubeチャンネルを削除したらバレる?
チャンネル登録を解除する際に、多くのユーザーが心理的なハードルとして感じるのが「相手(チャンネル運営者)に通知がいったり、登録を外したことがバレたりして、気まずくなるのではないか」という不安です。特に、リアルな友人や知人、職場の同僚が運営しているチャンネルや、SNSで相互フォローしている関係の場合、この悩みは深刻です。
結論から申し上げますと、あなたが誰かのチャンネル登録を解除しても、その事実が相手に通知されることは一切ありません。YouTubeのシステムは、視聴者のプライバシーを保護する設計になっています。
チャンネル運営者が管理画面(YouTube Studioのアナリティクス)で確認できるのは、「現在の総登録者数」と、その増減の推移(グラフ)だけです。「〇月〇日に登録者数が1人減った」という事実は分かりますが、「誰が解除したのか」という個人名やアカウント名を特定する機能は提供されていません。したがって、「〇〇さんが登録を解除しました」といった通知が相手に届くことは絶対にないので安心してください。
例外的なケース:公開設定
もしあなたが自分の登録チャンネルリストを「公開」設定にしている場合、相手があなたのチャンネルページをわざわざ見に来て、「登録チャンネル」のリストを確認すれば、「あれ?私のチャンネルがリストにない」と気づく可能性はゼロではありません。しかし、デフォルト(初期設定)では登録チャンネルリストは「非公開」になっているため、通常は心配無用です。
もしどうしても不安な場合は、登録解除をする前に、自分のプライバシー設定を確認しましょう。YouTubeの設定>プライバシー>「すべての登録チャンネルを非公開にする」がオンになっていれば、第三者があなたの登録リストを見ることはできません。これにより、相手にバレるリスクを完全に遮断できます。自分の好みの変化に合わせて、自由に登録・解除を行うことは視聴者の権利ですので、気兼ねなく整理して問題ありません。
YouTube自分のチャンネル登録削除と消す方法
前述の「自分のチャンネル自体を削除する」手順について、さらに踏み込んで解説します。特に、Googleアカウント全体を削除するのではなく、「YouTubeチャンネルのデータだけ」をピンポイントで消去する方法と、その際のリスク管理について理解を深めましょう。
自分のチャンネルを削除するという行為は、デジタル上の資産を廃棄することと同義です。そのため、Googleは削除を実行する前に「データのバックアップ」を強く推奨しています。これには「Google データ エクスポート(Google Takeout)」という公式ツールを使用します。このツールを使えば、これまでにアップロードしたオリジナルの動画ファイルや、投稿したコメントなどのデータを一括でダウンロードし、PCなどに保存することができます。(参照:Google アカウント ヘルプ「Google データをダウンロードする方法」)
バックアップが完了したら、先ほど紹介したYouTube Studioの「詳細設定」から削除プロセスに進みます。ここで間違いやすいのが、「ブランドアカウントの削除」と「Googleアカウントの削除」の混同です。 ブランドアカウント(チャンネル)だけを削除すれば、あなたのGmailやGoogleフォト、Googleドライブなどのデータはそのまま残ります。しかし、誤って「Googleアカウント自体」を削除してしまうと、メールも写真も全て消えてしまいます。必ず「YouTubeの設定画面」から操作を行い、Googleアカウント全体の管理画面と混同しないよう注意してください。
| 削除される項目 | 内容と影響 |
|---|---|
| アップロード動画 | 投稿したすべての動画ファイルがYouTube上から消失します。他サイトに埋め込んでいた動画も再生不可になります。 |
| コメント | あなたが他の動画に対して行ったコメントや評価もすべて削除されます。 |
| チャンネル登録者 | あなたのチャンネルを登録してくれていたファンとのつながりが断たれます。 |
| チャンネルURL | チャンネル固有のURLは無効になり、将来的に他の誰かが同じURLを使うことも、あなたが再取得することもできなくなります。 |
「動画は残したいけれど、活動は休止したい」という場合は、削除ではなく動画を個別に「非公開」または「限定公開」に設定するか、チャンネル全体を「非表示」にする選択肢を検討してください。完全に削除するのは、本当に全ての痕跡を消し去りたいという最終手段として残しておくべきです。
ユーチューブのチャンネル登録を削除するまとめ
- チャンネル登録の削除は、視聴中の動画下にある「登録済み」ボタンをタップするだけで簡単に行える
- PCのブラウザ版「管理」画面を使えば、アイコン付きのリスト形式で視覚的に分かりやすく効率的な一括整理が可能
- スマホアプリでは「登録チャンネル」タブを開き、必ず「すべて」を選択してから管理画面へ進むのがコツ
- AndroidやiOSの一部のバージョンでは、リストを横にスワイプするだけで削除ボタンが出るショートカット操作が使える
- テレビでの削除操作は手順が複雑で面倒なため、スマホやPCを使って整理し、同期させる方法が最も賢い
- YouTubeの公式機能として「一括削除ボタン」は存在せず、地道に手動で消していくのが最も安全で確実な方法である
- 外部の自動削除ツールやスクリプトの使用は、アカウントBANや個人情報流出のセキュリティリスクがあるため非推奨
- 登録解除を行っても、相手(チャンネル運営者)に通知が届いたり、誰が解除したか特定されたりすることは絶対にない
- 解除できないトラブルの多くは、通信環境の悪さやアプリのキャッシュが原因のため、再起動や再読み込みを試すべき
- テレビで削除できない場合は、アプリのバージョン更新や、ログインしているアカウント(ブランドアカウント)の確認を行う
- 自分のチャンネル自体を消去する場合は、YouTube Studioの詳細設定から行い、「非表示」と「完全削除」の違いを理解する
- 自分のチャンネルを削除すると、動画やコメント、登録者リストなど全てのデータが永久に失われ復元できない
- チャンネル削除の前には、Googleデータエクスポートを利用して大切な動画データのバックアップを取ることを推奨する
- 一時的な活動休止であれば、リスクの高い「削除」ではなく、チャンネルや動画の「非表示・非公開」設定を活用する
- 定期的に登録チャンネルを見直すことで、ホーム画面のおすすめ精度が上がり、本当に見たい動画に出会いやすい環境が整う
